小さな町へ
2005年4月から1年間カナダのクレストンという町で1年間過ごし、2006年4月に帰国。 クレストンでの生活、帰国後の生活など。
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初めての予防接種
今日はとうとう生まれて初めての予防接種、その名もBCGを受けに行ってまいりました。(大げさ)
BCGって結核のワクチンなんだね。生まれたばかりの赤ちゃんでもかかってしまうので、最初に受けるらしい。

小児科は、新生児訪問の時に助産師さんが「すいていておススメよ。」と教えてくれた、近所の小さな医院に予約していました。町医者っていうのかな。

電話予約のとき、大きな病院の対応とはまるで大違い、というか、愛想がない、というか、よく言えばあっさり?
だからすいてるのか?とちょっと不安がよぎりましたが、混んでる病院に行って病気うつされるの嫌だし・・・と思い、ある意味ドキドキしながら病院へ。近所の友人親子と一緒に行きました。

車で行ってみたのだけど、住宅街の中にあって、車一台しか通れない道で、見つけるのも車入れるのも大変。
うわぁ・・・外観・・・古い・・・。中に入ると・・・うわぁ・・・なんだか薄暗くて・・・古い・・・。

でもなんだか、懐かしい感じです。私たちが小さい頃行っていた、かかりつけの小さな医院みたいな。
たぶんかなり昔からあるんじゃないかな。
患者さんも一組しかいなくて、すぐに帰ってしまって貸切状態。後で気づいたけど、午前中の診療時間終了後に入れてくれてたみたい。

友人親子が先に健診・予防接種へ。診療室からは泣き声なんか一切聞こえず、笑い声すらしていた。
よーし、なんだか余裕そうだ!ワレワレもこれに続くぞ!

私たちの番、はだかんぼうにして身長・頭囲・胸囲・体重を計るときはご機嫌でした。
しかし・・・だんだんと何かをされていると気がついたのか・・・。服を着せる頃には
ひーちゃん、おかんむり
で、大声で抵抗
女医さんもオバちゃん、3人の看護師さん(と思われる、普段着なのでよくわからず)もオバちゃん。
そんなオバちゃん軍団に囲まれて、「ワタシに何するのよー!やめてー!」と大声で訴えているようでしたベロに平たいのあてて、えーって喉を見られるときも、声を出せないくらい泣き叫んでました

ようやく抱っこしたら、泣き声は止んだものの、先生のお話を聞いている間ずっと、えぐっえぐっ言っている。そう・・・この後、本番のスタンプが待っているのよ・・・

そして、とうとうその瞬間に。私は抱っこ、一人の看護師さんがガシっとひーちゃんの腕や頭を押さえつける。再び阿鼻叫喚の診察室。
「ぺったんこ、するんだよー」なーんて甘い声を出したって、効果ゼロ。ギャースカ泣いてるのもおかまいなしに、腕にワクチンを塗って、9本の針がついたプラスチックのスタンプをぐいーーーーーっと二箇所に押し付ける。
そのまま腕を動かさないように待合室へ行って、20分間、接種箇所を乾かす。
その間、ずーっと涙流しながら、恨めしそうに私の顔を見つめている・・・。たまに様子を見に来る看護師さんの顔を見た途端、口をへの字にして泣くし・・・。
自分に危害?を加えた人の顔は、すぐに覚えたらしい・・・賢いぞ

そして、泣きつかれたのかそのまま寝てしまいました
家に帰ってからも、お腹減っておっぱいに起きる以外は、眠りっぱなし。今も3時間くらい眠り続けてる。それほど刺激的だったのね。

いやーしかし、ほんとに今にもつぶれるのではないかと思うような小さな病院だけど、それがまたくせに?なりそうな・・・。看護師さんたちも近所のおばちゃん達みたいで温かな感じだし。きっと親子二代でお世話になってる人いそう。
また次の予防接種でお世話になろうかな。
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