小さな町へ
2005年4月から1年間カナダのクレストンという町で1年間過ごし、2006年4月に帰国。 クレストンでの生活、帰国後の生活など。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ひとり料理教室
周囲の友人の間では、なんでだか、料理教室通いがブームです。みんなえらいよー。そんな友人達の日記にUPされた写真は、おいしそうなものばかり・・・。

で、対抗?して、ガラにもなくお菓子作りに挑戦してみました。
お向かいさんから頂いたさつまいも。これで、スイートポテトを作ってみた!

スイートポテトって、ケーキやクッキーに比べると、お手軽!こんな私でもできました。また、ウチのオーブン機能のない、年季の入ったトースターレンジでも、どうにかそれらしく焼けました。まあ、オーブンの方がもっときれいに焼けて、おいしくできるんだろうけど・・・わかさいもみたい?
sweetpotato.jpg


次回の教室の予定?
・・・全くないです。ま、食欲の秋をちょっとだけかじってみたってことで。
スポンサーサイト
いろいろな、再会
先週末は、たくさんの再会が詰まった3日間でした。

金曜日、現在、靴職人をやっている中学・高校時代の友人が、夫婦で靴の個展を開いていたので、行って来ました。長い友人なので、感慨深い・・・。プロって感じだった!!すごかったです。一つのことを思い続けて、やり続けて、ここまで。尊敬する。
今度は、作業場兼自宅にお邪魔しようと思います。

土曜日、大学時代の同期の結婚式2次会に出席。新郎・新婦共に同期です。これも感慨深い・・・だって長いもんねぇ・・・。
サークル仲間にも久しぶりに会った。久しぶりなのに、くだらないことで心から笑い合えるのは、貴重です。相変わらず、ガラの悪いテーブルになってたけど・・・。

日曜日、いとこの家に行ってきた。いとこ達は、3人兄妹。真ん中の女の子の赤ちゃんに初対面。モリモリ歩いててかわいかった 一番上のお兄ちゃんは、カナダの北部でオーロラツアーガイドをやっていて、今月末にまた渡航する。それだけじゃなく、極北で色々と活動している話を聞いて、すごい情熱とバイタリティーを感じた。一番下の弟は・・・おじばか、になってた いや、就職も決まってがんばってた。
伯母さんにたくさんごちそうになってしまった。とてもおいしく、楽しい時間でした!ありがとう。
屋久島放浪 その5
はぁ・・・屋久島放浪から1ヶ月も経とうとしているのに・・・まだ書いてる・・・。今回で終わる!予定。

[ 2006年9月28日(木)]
屋久島の旅・3日目は、レンタカーを借りて島を一周観光することに 実際に「もののけ姫」の舞台となった白谷雲水峡にも登りたかったんだけど、さすがに縄文杉ツアーの次の日じゃ足が・・・断念。こうなったら平地だ、平地!山じゃなくても見所はたくさんある。

泊まったのは宮之浦地区。そこから左回りに出発。まずはすぐ近くの志戸子ガジュマル公園に入園。朝だからか?観光客がいない。受付のおばさんが、チケットとなぜかうちわを手渡された。・・・うちわ?園内は暑いってことかな?するとおばさん、「いいえ、まだやぶ蚊が多いものでねぇ。」と、うちわで体をバシバシ打つ動作をする。
・・・そういう使い方ですか・・・
さーーーて、足早に周りますよー。立ち止まると刺されますよー、蚊に
ガジュマル、すごいんです。幹から無数に「気根」が垂れ下がっているんです。こんな風に・・・。何かを呼んでみる
yakushima6.jpg

うわー!カメラで撮っただけで、数箇所刺されたー!ちくしょー!蚊を呼んでしまったか・・・
ざーーっと見てざーーっと退散しました。一発目から苦笑でしたが、じっくり見るとすごい木がたくさんあって楽しめると思います。(一応フォロー)

次は、ウミガメの産卵地のきれいな永田いなか浜へ。これは岩場しか写ってないけど、白い砂浜できれいでした。5~8月中にはウミガメを見るナイトツアーもあるらしい。
yakushima7.jpg

次はちょっと道に迷ったけど、永田川の下流の横川渓谷に行ってみた。
・・・うわー・・・すごいきれい・・・。
yakushima9.jpg

大きな岩がゴロゴロした渓谷。水がすごくきれいで、これぞ清流!岩の間を流れる水の大音量で、ゴーーーーっという途切れのない音に包まれる。こんな小さな滝があったり、
yakushima10.jpg

大きな岩の上から見たらこんな感じ!人もいなくて秘境です。
yakushima8.jpg

もうずっといたい気分ですよ・・・
yakushima11.jpg

しばらく長居して、後ろ髪引かれつつ次の場所へ。そこからは、世界遺産登録地の道を走る。右側は切り立った崖と海、左側はガジュマルが生い茂ったり、すぐそばに大きな岩があったり・・・ものすごい自然の景観です。そこで出会ったのは・・・
yakushima12.jpg

ヤクザル。・・・だらけすぎ!!道の真ん中に寝そべって動こうともしない。人と車を小ばかにしたこの態度・・・。他にもたくさん見たけど、全く車をよけようともしない。鹿とも目が合った。
yakushima13.jpg

ヤクザルをどうにかよけつつ、到着したのは大川の滝(おおこのたき)。日本の滝百選にも選ばれた名所なんだって。
yakushima14.jpg

落差がかなりあって、何よりも柵とかが作られていなくて観光地化されていないのがいい。滝つぼもすぐ近くで、マイナスイオンたっぷり!

次は、ちょっと走ったところの栗生港。そこから、海中展望船まんぼうⅡが出るのだ! 展望船は船の底がくりぬかれてガラスになっていて、海の中が見えるようになっています。こういう船に乗るのは初めて!お客さんは私達の他に夫婦一組だけ。海底が浅いポイントに行き、観察です。きれいな魚や珊瑚がたくさん見える。そして・・・視界に大きな生き物が!!
yakushima15.jpg

見えますか?ウミガメが見えたんです!よく悠々と泳いでるのが見えるらしい。海に潜らなくてもウミガメに会えるなんて・・・すごいなぁ。

既に昼食の時間は過ぎていたけど、そこで屋久島フルーツガーデンに行ってみた。もちろん狙いはフルーツ試食!園内はガイドさんが解説してくれます。最後にスターフルーツやドラゴンフルーツ、グアバなどを試食。
yakushima16.jpg

この後は尾之間温泉に寄りました。温度高めで日本の温泉~という感じ!
そして次は千尋の滝(せんぴろのたき)へ。ここもすごい景観です。左側の花崗岩一枚岩が巨大。水量は少なめだけど、多いときの迫力もすごいらしい。
yakushima17.jpg

この後はお土産を買ったり、幻の?焼酎を求めてスーパーをはしごしたりしました。念願の鹿肉の刺身は、時間的に食べれなかったんだけど・・・またいつか!

こんな感じで、世界遺産・屋久島は素晴らしかった!また行きたい!次は宮之浦岳登山に挑戦するのと、ウミガメ産卵を見ることかな!?
屋久島放浪 その4
[ 2006年9月27日(水)のつづき ]
とにかくこの日は、すれ違う人に色々なあだ名を付けられました。「女神」「山姫」「マラソン金」「河童」。。。かっぱ!?
その理由はこれ↓。行きの途中で、ガイドさんが付けてくれた。
jyoumon23.jpg

ウラジロというシダで作った冠。外すに外せなくて、ずっと着けてたおかげで、会う人会う人に声をかけられる。なぜかちょっとカナダを思い出しました。知らない人とたくさん挨拶したり話したりするのが、久しぶりだったからかも・・・

行きに見た大王杉の根。うわーへびみたい!地上の幹からはちょっと離れた場所なのに、こんなに広がってるなんて、すごいなぁ杉は・・・
jyoumon22.jpg

途中で行きとは違う道、自然観察路に入った。木の階段やトロッコ軌道ではなく、本当の山道。人もいなくて、これはガイドさんいないと来れない道だ・・・
こーんな古い株の中をくぐったり、
jyoumon24.jpg

こーんな巨木の下をくぐったり・・・
jyoumon25.jpg

ガイドさんがぐにゃーっと曲がった木にひょこひょこ登っちゃったり・・・(ヤクザル?)
jyoumon26.jpg

こーんなでっかいカエルに出会ったり・・・
jyoumon27.jpg

これぞ大自然!!子供心とか冒険心をくすぐるでしょ?

ガイドさんがこんな話を。「トロッコ軌道は楽そうだけど、女性がけっこう転ぶ。足が小さいから、枕木の間に足が落っこちちゃう。」そうか・・・気をつけなきゃな。
この約2時間後。いきなり視界が消えた。気がついたら軌道にはいつくばってた・・・。い、いたい・・・。右足がちょうど軌道の下が小川になってた所に落ちちゃって、ひじを線路に打って血が出ていた ガイドさんも青くなる。
しかし!こんなことでへたばってられないのだ!だって、この写真をずっと撮りたかったから・・・何に見えますか?
jyoumon28.jpg

そうです!シシ神様です!!これにずっと会いたかったんだよ~。本当に神秘的。
ガイドさんが「シシ神さまだよ~写真撮ろう。」と言った瞬間、「やったー!!・・ズボッ」とはまったのでした・・・帰り道は気を抜かずに、気をつけましょうね・・・

トロッコ軌道は今も使ってると書いたけど、こんな感じで労働者を運んでいるのです。今は屋久杉の伐採は禁じられているんだけど、土埋木の屋久杉を搬出してるんだって。
jyoumon29.jpg

登山口に着く前に、川の水で足を冷やした。これが、足の疲れが不思議なくらい取れる!気持ちよかった~。その川から見上げたトロッコ軌道。・・・もしこんな所で転んでいたら・・・ぞ~
jyoumon30.jpg

こうして無事?1日がかりのツアーは終了。本当に屋久島の山と樹を堪能した、感動の1日でした。

あ~、やっと縄文杉ツアーが終わったよ!みなさま、お疲れ様でした!でも屋久島シリーズはまだ続くよ♪
屋久島放浪 その3
[ 2006年9月27日(水)のつづき ]
縄文杉ツアーのつづきです。またも微妙な間が開いてしまってごめんなさい。
ちょっと順序が逆になったけど、実は翁杉の手前30分でトロッコ軌道は終わり。大株歩道入り口からはきつい登り道になるのです。ここからが本格的に登山という感じ。ここまでは登山口から約2時間半。そこでやっとトイレがあります。

ガイドさんが、「ここからが地獄の1丁目。縄文杉に行くには、3丁目まであるよー。」地獄ですか・・・しかも3丁も心して登り始める。まずは急な階段が延々と続く。

・・・きっつー!!
太ももがちぎれるよー。急な階段を登り続けるのって、一番きつい!これならまだ山道の方がいいんじゃないかと思ってしまう・・・。これでまだ1丁目!?3丁目にはどうなっちゃうのか。。。

かなり息があがりながら30分、翁杉に着いたのでした。そしてそこから5分くらい。とうとうウィルソン株に到着!でかー!高さは約4m。
jyoumon9.jpg

これは、ウィルソン株の内部から。大きすぎてただの壁みたいに写っちゃった。中の広さは10畳ほどでガイドさんによると、小学生が100人だか130人だか入れるんだとか(詳しい数字は忘れた)さらに、中の地面からは水がチョロチョロと湧き出る音が・・・。このウィルソン株は豊臣秀吉が島津氏に命じて、伐採させたと言われているそう。表面の苔がその歴史を感じさせてくれます。
jyoumon10.jpg

地獄の山道はまだ続く!標高が高くなってきて視界が開けた場所から、屋久島で一番高い峰が!運よくガスもかからずきれいに見えた。左のぴょこっと突き出てるのが翁岳。右側に栗生岳と続き、一番高い宮之浦岳
jyoumon11.jpg

ここからは不思議・樹木シリーズ。
メデューサ、またはタコ足。恐ろしい~。
jyoumon12.jpg

シメ殺しの木。シメてる方の木はヤマグルマだって。こんなのが道中にたくさんあった。
jyoumon13.jpg

大王杉。これも大きい。連続写真で少し高さが伝わるかな?
jyoumon14.jpg

jyoumon15.jpg

夫婦杉。見たまんま、手をつないでるからだって。
jyoumon16.jpg

うわすごい!埋まってる!というか食ってる?左の赤い木はヒメシャラ。
jyoumon17.jpg

そして出発から約4時間半。地獄の3丁目も乗り越えて、とうとう縄文杉とご対面~。
jyoumon.jpg

これだけの道程を歩いて来たからこそ、感慨深い・・・。やっぱり貫禄がすごい。推定樹齢は2600年~7200年まで色々説があるらしい。
あと、樹の表面に色々な顔が見える!しばらく眺めて楽しみました。上を見上げると、枝もすごい重厚!
jyoumon18.jpg

ここから少し降りたところで昼食。ここにはなんと、オッコトヌシが!!・・・食われてみる。
jyoumon19.jpg

見えるかなぁ~?苔から伝う水滴。こんな場面も映画にあったはず。ミクロな世界も魅力的です。
jyoumon20.jpg


・・・とここまでが登り道。帰り道も色々とあるので、次回に書きたいけど・・・書きすぎ?細かすぎ?
いや、でも書いておこう。お付き合いくだされ。
屋久島放浪 その2
[ 2006年9月27日(水)]
2日目は、縄文杉を見に行くエコツアーに参加しました。縄文杉は標高1300mにあって、往復約10時間かかる、1日がかりの登山です!
いやー、気合入れて登山靴買っちゃったよ(当たり前)。ジーンズは厳禁。通気性良くて軽い登山用ズボンをゲット。他に装備したのは、軍手、レインウェア、チョコレート、スポーツドリンク、懐中電灯、絆創膏などの応急処置道具など。

出発は、朝5時!ツアーなのでタクシーが宿まで迎えに来てくれる。朝食と昼食のお弁当は、すぐ近くの弁当屋さんに頼んでいたので、それを取りに行く。別のツアー参加者の宿にも寄り、荒川登山口へ。確か6時ちょっと前くらいに着いたと思う。そこで朝食とトイレ。
地元のガイドさんとご対面。・・・ランニングシャツだ。早朝でちょっと肌寒いので、私は長袖なのに・・・さすがです。

軽く体操をしていよいよ出発!行程のほとんどがトロッコ道。こんな感じの。今でも使われているんだって。
jyoumon1.jpg

すぐにこんな谷を渡る。岩でっかー!!。こんな大きい岩が山からころがって来たのか??恐るべし自然の力。
jyoumon2.jpg

ちょっと電線入っちゃったけど、こんな風景見たことない?白い杉がにょきにょきしてる。白骨樹というみたい。
jyoumon3.jpg

歩き始めてすぐ、後を振り返ると朝日が見えた。山の朝日は、いつもに増して神々しく見える。
jyoumon4.jpg

いたる所で、小さな沢に出会います。なんかもう・・・もものけの世界?
jyoumon5.jpg

歩き始めて約50分、突然開けた場所が。小杉谷小・中学校跡。昭和45年まで林業関係者の集落があったんだとか。
jyoumon6.jpg

途中で古くて大きな杉の株をくぐりぬけたりもした。真っ直ぐな杉林の風景。
jyoumon7.jpg

ところで、「屋久杉」と呼ばれる杉は樹齢1000年以上のものなんだとか。1000年以下は「小杉」。
おー、この記事もやっと有名な「翁杉」に行き着いたよ・・・。推定樹齢2000年だって。見かけにぴったりな名前だ。
jyoumon8.jpg


すいません・・・写真が盛りだくさん過ぎて、縄文杉どころかウィルソン株すら行き着かない!!これでも厳選してるつもり・・・。
延ばしに延ばして、なかなか良いところに行き着かず、「またCMかよ!」というTV番組みたいになって申し訳ありませんが、続きは次回に。
屋久島放浪 その1
ふう・・・やっと落ち着いて更新だー。1週間ちょっと前に自宅に着いた時、なんか匂いが地元と違う!と思ったら、久しぶりのキンモクセイの香りでした。自転車に乗っていると、あちこちで風にのってほのかに甘い香りがして、あー秋だなぁと思います。

9月26日(火)から3泊4日で、相方と屋久島に行ってきました。
まず、旅行しようってなったときに、どこ行く?となり、やっぱ世界遺産?となり、屋久島となったわけです。そーです、屋久島は世界自然遺産!!
しかし、屋久島がどこの県なのか、よく分かってなかった私・・・。ちょっと沖縄県な雰囲気?だと思ってましたが、鹿児島県!!種子島のお隣でした。

さらに、屋久島はあの「もものけ姫」の舞台となったらしい!・・・あ、知ってた?私だけ?知らなかったの・・・。そんなわけで、これだけでもうわっくわくです。

[ 2006年9月26日(火)]
行きは鹿児島空港まで飛行機、鹿児島港までバスで約1時間、そこから高速船トッピーに乗る。
生まれて初めて見る桜島~
sakurajima.jpg

トッピーで約2時間、屋久島に降り立つと、ハイビスカスがお出迎え。南国ですなぁ~。
yakushima1.jpg

この日は夕食まで宿から近くの海辺にお散歩。
yakushima2.jpg

すごいトゲトゲした岩!小さいかけらがすぐにぽろりと取れる。ちょっとびっしりしていて、気持良い様な悪い様な・・・
yakushima3.jpg

山の夕焼け。縄文杉はあの向うにあるんだろうか・・・
yakushima4.jpg

夕食は宿の近くの居酒屋へ。名物の首折れサバの刺身を食べる。おーいしー 身が透き通っていて臭みがない!
これは、同じく名物、トビウオのから揚げ。ボリュームあってうまい!
yakushima5.jpg

いやー、魚がおいしいと焼酎がススムね!焼酎は「三岳」を飲みました。人気の焼酎らしいです。

1日目はこれまで。次回はいよいよ、縄文杉編!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。