小さな町へ
2005年4月から1年間カナダのクレストンという町で1年間過ごし、2006年4月に帰国。 クレストンでの生活、帰国後の生活など。
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カナディアンライフ その3
[ 2005年4月18日(月)つづき ]
銀行で口座開設、通帳とカードをゲットして家に戻る。
少し休んで夕食。スパゲティーだ。
またまたヴィッキーの友人のテリー(女性)、
メル&リン夫妻、アーニー&ウェンディー夫妻が一緒。
箸と歌舞伎役者の顔が画かれた和紙をプレゼントした。

夕食後、町に唯一ある映画館に映画を観に行く。
とてもかわいらしい映画館だ。
(残念ながら写真撮るの忘れた・・また今度)
ポップコーンの匂いが充満している。
映画はなんとフランス映画で、英語字幕だった。
うーむ、難関かも。。。ちょっと時差ぼけもあるし・・・
ヴィッキーに寝ても気にしないでね、と耳打ちする。

しかしこれが、寝ている暇なんてなかった。
とてもいい映画で、ほとんど内容はわかった(つもり)。
英語字幕は、短くて簡潔なので、リスニングよりも楽かも。
とは言っても、みんなが笑ってるところで、
はて?何がおかしいのか・・・と一人笑ってなかったり、
私一人だけ笑って、誰も笑ってなかったり。

それでも、とても楽しめた。
日本でもテレビで予告編を見たことがあったな。
規律が厳しい学校での、子どもと先生と美しい歌の話。
歌のシーンは鳥肌が立った。

そうそう、ここの映画館では皆良く笑います。
本編の前にショートムービーがあったんだけど、
これはみんなゲラゲラ笑っていた。
本編でもコミカルな場面では笑ったり、
感動的な場面では、「オーゥ」とあちこちからため息が漏れてました。
年齢層は、中年から上がほとんどかな。
とてもなごやかな雰囲気で、日本では味わったことのない感じだった。

しかし、ヴィッキーは町の人とほとんど知り合いなのではないかと思うくらい、色んな人に紹介してくれる。
多すぎて覚えられないよ!!と言うと
1年いるんだから、これからクレストン住民みんな覚えられるよ、と笑っていた。

翌日は初めてSecondary Schoolに行く日だ。
緊張するけど楽しみ!
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カナディアンライフ その2
[ 2005年4月18日(月)つづき ]
ヴィッキーが迎えにきて町の郵便局と銀行に連れて行ってくれた。
銀行では口座を開設した。
これはかなり重要な経験だった。
必要なのは写真付きの身分証明二つ(私はパスポートと国際免許証)。
とても落ち着いていて頭良さそうな優しい女性が、個室で対応してくれる。
何度もゆっくりと説明してくれた。

まずはアカウントの種類。デビッドカードでの買い物が
1ヶ月10回までは手数3.9ドル。
10回以上になると0.6ドルずつ加算される。
別のものは1回につき12.95ドルの手数料が取られるが、
リミットはない。自分がどう使いたいかじっくり考えてみなさい、とヴィッキーに言われる。
まず1ヶ月に10回以上カードを使うことはないだろうし、
10回以上になりそうだったら、ATMで引き出せばいい。
そう告げて、10回まで手数料安い方にした。

日本からは、日本円のトラベラーズチェック50万円を持ってきていた。あ、T/Cは、セシールの通販を利用して入手しました。
宅配してくれるので楽だし、手数料もちょっとだけ安いですよ。
銀行は1%、セシールは0.7%。(他の外貨だと0.5%のものも)
すずめの涙だけど、50万分だと手数料1500円違うかな?
そのT/Cを両替してもらうように頼み、必死になってサインをしているときに
ふと「全部口座に入れるの?」と聞かれた。

はたと思い出した。日本円のT/Cにした理由は、レートが良くなったら一気に換金しようと考えていたからだった。(出発時は円安が進んでいた)
ぐわーなんてこったー、すっかり忘れていた!
30万円分サインをし終わっていた。
サインをしてしまうと使わなくてはいけないので
換金して口座に入れるしかないか・・・と思っていると、
ヴィッキーが「私のSafe Boxに入れておく?」と提案してくれた。

・・・この提案を理解するのに少し時間がかかった。
まずSafe Boxになじみがないし、話に集中しすぎて少し脳みそが溶けていたから。
なるほど、金庫か・・・それはいい!!
でもここで、何度も念を押された。
「本当にいい?私のSafeだよ?T/Cはサイン済みだから誰でも使える状態だよ?いい?」
これは、この瞬間にヴィッキーを信頼するかどうか、ってこと。
ほとんど迷わず「OK」と答えた。断る理由を見つける方が難しい。

銀行の担当さんとヴィッキーと私の3人が署名したメモと一緒に
サイン済みのT/Cを金庫に入れる。うお、金庫も見るの初めてだ。
その後、ATMで試しにカードで引き出してみる。

それにしても、クレストンの銀行だからかもしれないが、
本当にじっくり時間をかけて手続きが行われた。
たまに世間話もあり・・・。日本の銀行だと、混んでいて
待たされて、さっさっさーーと事務的に手続きが進んで、
せかされて、終わりだもんなぁー。
しみじみと日本との違いを実感したのでした。

そして、この日はまだおまけがあるのでした・・・。
つづく。
カナディアンライフ その1
[ 2005年4月18日(月)]
朝、昨夜一緒に食事をしたウェンディー&アーニー夫妻が
ヴィッキー宅に来た。何をするのかと思ったら、
リビングの大きな窓のすぐ近くの外に生えている
大きな木を2本、引っこ抜くのを手伝いに来たのだ。
引っこ抜いたあとに花壇をきれいに整えるらしい。
ちなみに2本とも2メートル以上ある。

アーニーは環境保護官をしていて、見るからに力持ち。
斧のようなもので、枝をボキボキ切り落とし、
さらに根にドカドカと斧を振り下ろしている。
た、頼もしい・・・絵に描いたような力持ちパパだ。
そして、木が丸坊主になって根だけが残ったあと、
大きな青いピックアップが登場。車の前についているウィンチで
根こそぎ引っこ抜く。バキボキッメリメリッバキ・・・
まいりました。圧巻です。到着して3日目だというのに、
こんなにカナディアンライフを目の当たりにするなんて。
写真とりまくったよ。

その一枚が下の写真。少し小さいけど、
Aが引っこ抜く前、Bが枝を全てとってこれから引っこ抜くところ。
左にウェンディーが写っているので、大きさはわかりますよね。
CIMG0523mini.jpg

後ろの山がとてもきれい!!
ここクレストンは四方を山に囲まれていて、とても景色がきれいです。
もう一枚、アーニーとピックアップとウィンチ。
CIMG0526mini.jpg


他にもムービーなども撮ったのですが、またの機会に・・・

その後、ウェンディーのお宅へ行ってインターネットに
繋がせてもらうことに。これからいつでも好きなときに来て
使ってもいいよとのこと。やったー!!ありがとう!
この日はもう一つ重要な経験をするのでした。。。
つづく。
可愛らしい一日(2005年4月17日)
[ 2005年4月17日(日)]
初めての朝、5時頃目が覚めた。日記メモを書いて過ごす。
8時くらいにシュナウザー犬のオーティスが部屋に入ってきて
私を起こす。おいおいおい、・・・これは映画かドラマ?
まだ2日目ですよ。かわいすぎ。
実はこの犬の名前を最初「orchard(果樹園)」だと思っていて、
なんで果樹園なの?と質問したら、
「いや、オーティスだよ。ドイツ名。」とのことだった・・・。良かった、聞いて。
大声で「おい、果樹園!」はないよね。

朝食後荷物を片し、町のスーパーに連れて行ってくれた。
夕食に友人が来ることになったので、野菜やサーモンなどを
買う。リンゴやオレンジなど、カラフルなフルーツが山積み。
リンゴは日本のより小さくてかわいい。
学校はランチカフェテリアがないので、自分で持っていかないとだめらしい。
サッポロイチバンや3パックで2ドルくらいのラーメン、ヤキソバを買う。(ここは○ヤか?)

ランチ後、またすぐにドラッグストアに連れて行ってくれる。
シャンプーリンスその他もろもろ購入。
帰宅して時差ぼけがきた。眠くてたまらんので昼寝をする。
よく寝た。すっきり。

夕方、ヴィッキーの友人夫妻、ナンシー一家(ご夫婦、おばあちゃん、息子二人)が来る。
おばあちゃんがこれまたとてもかわいらしい!イタリア人だそうだ。
息子さんは、お兄ちゃんは14歳で、私の行くSecondary Schoolの
日本語クラスをとっている。お、おおきい・・・
弟は10歳で、私の行く小学校にいるそうだ。か、かわいい・・・

わーい、初めてのディナーパーティーだ。
すごーい、映画で見るみたいに、みんな皿を回しておかずを
とってる!そしてみんなよくしゃべる!!

早くて10%もわかりませんが!


みんなにお土産を渡したり、日本での写真やアルバムを見せたりする。
ヴィッキーへのプレゼントの紺色の作務衣は、前の晩に渡していて、
この日のパーティーで着てくれていた。とても似合っていて好評だった。

ふぅ・・・みんなが来る前にお土産をラッピングしたり、準備しておいて良かった。
みんな温かい人たちで、楽しい夕食だった。
CIMG0513mini.jpg
アニマル・マグネット(2005年4月16日)
[ 2005年4月16日(土)(出発日同日)]
クランブルックからナンシーの車でHighwayでクレストンへ。
うお、右車線だ。
後部座席でもシートベルトは必須だそう。かちり。
二人と色んなことを話す。動物、特に鹿をよく見るという話や、クランブルックの町並みなど。
クランブルックはクレストンから一番近い大きな町だそう。
しかし高い建物が全くない。草原、山並みが視界に広がる。
本当に地元の北海道に似ているなぁ。

道中、とにかく鹿に会いまくる!!あっちにもこっちにも!
タヌキにも会う、グースも見る。
そしていきなりコヨーテが横切った。

二人はすごいびっくりしていた。車からこんなに近くで見たのは初めてだって。
ナンシーが私のことを、「あなたはアニマルマグネットだね」と笑っていた。
なに?まずは動物がウェルカム?おー、いーねー。
これぞカナダ。

こっちには、「Mountain Time」と「Pacific Time」の
タイムゾーンがあってPacific Timeの方が1時間遅い。
途中で、Mountain TimeからPacific Timeに変えなくてはいけないよー、と教えてくれる看板があり、そこで車を止めてくれて写真を撮った。
CIMG0506mini.jpg


ナンシーとカレンの二人でぐわーっとしゃべってる時は
ほとんどわからないけど、私と話すときはゆっくりわかりやすいように説明してくれて、意思疎通できた。

クレストンの町に着いた。とてもとてもきれいな町。
家それぞれがとても広い。車庫も庭も広くて、隣の家までの
スペースが十分にありゆったりしている。
まるで映画で見るような、北米の家々だ。
そして、ホストファミリーの家に到着。
ホストマザーのヴィッキーとにぎやかな犬が迎えてくれた。
うひょー、家が広ーーーい!リビングルームが広くてなんてきれいなんだろう。ダイニングも!
家具、ランプもとても落ち着いていてセンスがいい・・・私が言うのもなんだけど・・・
今は大学生で家にはいない娘さんが使っていた部屋を、私に使わせてくれる。
ちょうど良い広さ、ベッド、白い机、白いチェスト。
ちょっと、予想をはるかに上回った状況に頭がついていきません・・・。

最初、ヴィッキーと話をするのは難しかったけど、
すぐ慣れてきた。
とても元気ではっきりしてしゃきっとした人。
そしてよくしゃべる。Great!
夕食は、全粒パン(ていうのかな?)とチキンスパゲティースープ。何が好きか?何が食べたいか?どうやって食べたいか?質問の嵐。とにかく素直にあれがいい、これが食べたいと答えた。

夕食前に町のセブンに行って買ってきた、25ドルのCalling Cardで日本に電話した。これも悪戦苦闘。
81を0081でかけようとしたり番号間違ったり・・・
ヴィッキーが助けてくれ、20分くらい?かけてようやく母につながった。とりあえず到着したことを報告。
母にとっては初めての国際電話かな。
なんかあせってて、すぐに切った(笑)。

シャワー浴びて(これもシャンプーリンスを自由に使ってと
言われて借りたのだけど、何がなんだかわからなくてあたふた)
10時半頃かなぁ、やっとベッドに。
ヴィッキーには「倒れる前に寝て」と言われた。
また、友人との電話で私のことを「She is crasy!」とまで言った。1日目にして。

それにしても・・・ほんとに長い1日だった!!
こうして、日本からクレストンまでトータル18時間の旅路は
無事に終わりました。
そしてここから怒涛の1週間が始まるのでした・・・。
初めての友達(2005年4月16日)
[ 2005年4月16日(土)(出発日同日)]
いよいよ、クランブルック行きの飛行機に乗り込む。
クランブルックでは、小学校の校長と高校の日本語の先生
(どちらも女性)が迎えに来てくれる。
搭乗口は、他の国内フライトと一緒になっていて、
よくわからなかったがクランブルックだよね?とチェックイン係に確認したので大丈夫だろう・・・。

予想通り、小さなプロペラ機だ。うひょー、初めてだー。
乗り込む直前、日本人女性に話しかけられる。
「私、クランブルック行きで日本人見たの初めてだー」と。
話したのは一瞬だったので、失礼ながら地名などは覚えていないが、結婚されてこちらに住んでいるとのこと。
CIMG0502mini.jpg


小さいプロペラ機に詰め込まれるように乗り込む。
席に着くと添乗員が私に対し、
「ここは非常口だから荷物をもっと前座席に詰めろ」
みたいなことを言ったんだけど、よく聞き取れなくて何?
って顔をしたら、
「Do you understand? ベラーベラー」(こ、こわ・・・)
するととなりの若い女性が荷物を前に移動してくれた。
歳も近そうで話しやすい雰囲気がしたのと、気分が高揚していたせいもあり、その女性に話しかけてみた。クランブルックに実家がありこれから帰るとこらしい。
とてもいい人で、我慢強く話を聞いてくれ、
ゆっくり質問してくれ、会話を続けてくれた。お互い持っていた家族や友人の写真も見せ合った。(良かった持ってて)
最初は、「会話の練習だ!」くらいに思ってたんだけど、
「もし落ち込んだり誰かと話したいときは、いつでも連絡して」と言ってE-mailと電話番号を教えてくれた。
近くの町で秋くらいまで働くので、是非遊びに来て、とも。
私よりも年下っぽいが、緊張している私を励ましてもくれた。
とても温かい人だ。
私が「あなたは初めてのカナダの友達だ」というと、彼女は「Welcome to Canada!」と答えた。

あいにく空は曇っていて、あまり景色は見えなかったが、
クランブルックに近づいて高度を下げるにつれて、くねくねと曲がった緑色の長い川、
針葉樹がびっしり生えた山々が見えてきた。

そして、とても小さな空港に到着。プロペラ機を降りて、てくてく空港建物まで歩く。
とてもドキドキした。建物に入って、人々を見回して出迎えを探す。
いきなり日本語で「○○さんですかーー!?わたしはカレンでーす!はじめましてーー!」
話しかけられてびっくり。日本語教師なので日本語が上手なのだ。
そして校長先生のナンシー。思ったより若くてきれいな人でびっくりした。(校長という先入観のせい!?)

はぁーーー、ほんとうに着いたんだなぁーー。
こうして私はクランブルックに降り立ち、ナンシーの車に乗り込んで
1年間住むことになるクレストンへと向うのでした。
つづく。
バンクーバー到着(2005年4月16日)
[ 2005年4月16日(土)
(日付変更線を超えたので出発日同日) ]

カナダ時間午前10時頃、約9時間のフライトでバンクーバー空港に到着。
着陸直前、機内から見えた町の景色は、木が多い!その合間に赤茶色の家々が並ぶ。高層の建物はほとんどない。

まず第一関門は、入国手続き。
必要書類を持ってドキドキしながら並ぶ。
来た目的は?行き先は?軽く質問され、また違うところへ。
今度は、ちょっとコワそうなアジア系のお兄さんが
ガム咬みながら、こっちを見据えて質問してくる。

働くのか?学校は行かないのか?滞在先の住所は?
何度も聞き返しながら必死で答える。
そしてしばらく続く無言の時間
・・・ハラハラ。どうなのよお兄さん・・・

しかし、無事にWork Permit(ビザ)をゲット!!よかったよかった。
そしてスーツケースも無事だった。よかったよかった。

空港内は、広々としているが近代的という感じではなく、少しラフな雰囲気?
あまり海外に来ている感じがしない。アジア人が沢山いるからかな。
CIMG0497mini.jpg


ここで国内線への乗り継ぎがあるのだが、6時間待たなくてはいけない。
座る場所を見つけて座っていると、日本人の中年男性が一つ隣にきて話しかけられる。
「○○○の携帯、わかります?電話がかけられないんだけど・・・」

・・・え。なぜにここまで来て・・・何かの因縁か。
半笑いで、電波はどうですか、とか電源入れなおしては、とか
言ってみる。見てみるとローミングはちゃんとしてそうだった。
(はぁ・・・)
長いこと男性はぶつくさ言いながら電話と格闘していた。
「相手の方にメールしてみてはどうですか?」と言ってみた。
送信後、すぐに相手から電話がきた。
電話の相手「+81-90-・・・で掛けないとだめだよ」

あ・・・そうか。そうだよねぇ。。。

一件落着し、昼食を食べにカフェテリアへ。カナダでの初めての食事は、ベークドサーモンベーグルと、ミルクでした。
(ミルク、が店の人に通じなかった・・・はは)
ミルクはなんか薄い。乳脂肪分2%しかないよ。
ベーグルは少ししょっぱいけどまあまあだった。
CIMG0499mini.jpg


その後、中国人にもものすごい勢いの中国語で話しかけられるのを
半笑いでかわしたり(たぶんコインの両替)、
日記をメモしながら、16時半のクランブルック行きのフライトを待ったのでした。
つづく。
太平洋を渡る(2005年4月16日)
こんにちは。
只今クレストンは4月24日日曜、午前11時頃。
晴れて20℃くらいかなあ。気持ち良い日曜です。
ホストマザーの家で、テキストで書いています。
あとでまとめてUPする予定。

さて、到着してから1週間が経ちました。随分落ち着きました。
日本を出発した日にさかのぼって、書いてみようと思います。

[ 2005年4月16日(日) ]
昨晩はスーツケースのパッキングでバタバタして、
寝たのは夜中2時過ぎ。スーツケースを無理やり閉めたり、
閉めてはみたけどあまりに重いので、また荷物減らしたり
スーツケース相手に格闘しました。
利用する飛行機はエアカナダで、荷物は一人2つまで。
一つにつき32kgまで。確か。機内持ち込みは10kgまで。確か。
スーツケースは28kgで、機内へはパソコンなどがあったので8kgくらいに。重い・・・。

どうにか荷物準備も終えて、午後1時半に成田に車で向う。
成田までの道のり、こんなにも花はあざやかな色をしていたのか、
と思うくらい、菜の花やチューリップがきれいに咲き誇っているのが
目に入った。

成田へは友人二人が見送りに来てくれた。サルもって(笑)。
おかげで笑って出発できました。
午後5時頃、出国手続きを終えていよいよ搭乗。
常に胸が高鳴ってる感じで、落ち着かない。

機内に乗り込んで着席した途端、急に眠気が襲ってきた。
いつもあのゴーという心地良い音で、離陸するとき眠っちゃうんだよね。
案の定、記念すべき?離陸の瞬間は、首をがくがくさせて
寝入ってしまい、ちっとも記憶にございません。

機内でお茶などを飲みながら、本を読んだり、ちゃちい共同スクリーンで「Mr.Incredible」(日本語字幕なし)を見てた。
そして、はたと気がつく。
「スーツケースにかぎを
かけ忘れた!!!」

ただでさえ落ち着かない気持ちなのに、さらに胸をわしづかみにされた感じで白目むきそうだった(大げさ)。最悪なことを考えてしまう・・・
人からもらったちょっと心もとないスーツケースだったので、
開いてしまったら、荷物が飛び出して散乱してしまうのだ。あううぅ。

深呼吸をして、大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせる。
徐々に落ち着いてくる。そして、これからの自分のポリシーを決めた。
 1.失敗を怖がらない
 2.最初からBestを目指さない。
   いかに人を楽しませ自分が楽しむか考える。
 3.知ったかぶりをしない。素直に何でも教えてもらう。
 4.感謝の気持ちを忘れない。


機内では、機内食を夕食・朝食食べたり、寝たり、
配られた「Welcome to Canada」(持込物の申告書みたいなもんかな)に記入する。電子辞書と格闘してけっこう時間かかった。
隣の人は全く書いてないけど、いいのかなぁ?同じ列の人で同じく初めての人がいて別の人に尋ねながら書いていた。

こんな風にしてつつがなく、私は日付変更線を横切り太平洋を渡ったのでした・・・
つづく。
無事、到着しました!
いやぁー、ほんとに着くもんです。
そして来てみるもんです。(なんだそりゃ)

私は今、カナダのブリティッシュコロンビア州、
クレストンという小さな町にいます。
こちらに到着してから、4日目です。
本当に怒涛の日々です。1日のことを細かく書いていたら、
1画面で収まらないかも・・・。

今、実はホストマザーの近所の友人宅で、自分のPCを
ネットにつなげています。ケーブルなので使いたい放題だから、
いつでも来て使っていいよ、と使わせてもらっています。
本人たちが家にいなくても、です。
・・・いいのだろうか?こんなに恵まれてて。

で、実はブログの記事をまだ用意していなかったので、
成田からの道のりでのこととか、到着してからの怒涛の日々の
記事は、また近々UPしようと思います。しばしお待ちを。

今、日本は朝の9時過ぎだね。Crestonは、夕方5時過ぎです。
そうそう、ホームの右列に日本の時間とCrestonの時間を
表示させてみました。うまく動いてる?(携帯からは不可と思う)

とにかく、びっくりするくらい元気に動いています。
時差ボケもちょっとあったけど、午後に少し眠くなるくらいで・・・
(時差ボケって、眠くなる時間がどんどん移動していくんだね)
そろそろご飯なので、帰らなくては。お腹もぐーぐー鳴ってる・・・
ではまた!
いよいよ出発!
とうとう出発日となりました。
いやぁ、もう見事なばたばたです。
昨日、今日の準備状況も書き込めないほどに
ばたばたしております。

本日、17:25のバンクーバー行きの便で出発です。
1年間、思いっきり楽しんできたいと思います。

ブログもよろしくね!
では。
あれーなんかへん →解消しました
記事がすれてませんか?
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本日の準備状況 その2
今日は、近くの街に出て、必要なものを調達してきました。

1.ユースホステル会員証
   2500円で1年間有効。これも初めて☆

2.9か月分の使い捨てコンタクトレンズの受け取り
   乱視矯正のコンタクトを止めて、他のメーカーに変えたら、
   半分近く安くなった。今までって一体・・・。
   なぜ、1年分ではなく、9ヶ月分なのかって?
   それは・・・色んな可能性があるから。

3.デパートで「京都、老舗の催し」を覗く
   和紙や懐紙、それとすごく小さな硯セットが気に入ってしまい
自分用に買いました★
   こんな感じで、小さくてめんこい。

CIMG0474mini.jpg



CIMG0476mini.jpg


何に使うかって?
まぁ・・・日本人っぽさアピール?

4.旅行会社のポスター
  いきなりふと思い立って、旅行代理店に貼ってある
  国内旅行のPRポスター。あれ使えるんじゃないかと。
  京都や東北など、きれいな風景の、あるんじゃないかと。
  ふと思い立ったわけです。

  で、思い切って旅行代理店の店員さんに掛け合いましたが、
  「ちょうど入れ替わりで、最近処分しちゃって、ないんですよね・・・」
  との返事。
  これって、思ったより感触悪くないんじゃない?
  そして、2軒、3軒と掛け合ったけど同じ返事。
  4軒目の代理店、入ったとたんに誰もお客なし。
  「あの・・・これこれしがじかでポスターあまってませんか?」
  探してくれました。期待していた京都や温泉などのものでは
  なかったのですが、沖縄の海や神戸の夜景のポスターを
  いただきました。言ってみるもんです。
  季節の変わり目は、ポスターの総入れ替えをするんだね。
  もう遅いけど、その時期を見計らって言ってみたら
  いい物がゲットできたかもしれない。

  ありがとう!西の方の旅行代理店の方!

  で、夜はいつもの駅前で友人と最後の晩餐をしようと
  予定していたのですが、あいにくお店が閉まっていたので
  別のお店で飲みました。
  
  あー、もりぞー癒されるー。
  ではお休みなさい。


春の夢にトラックバック
親友、飲友、悪友?フジニウムの①フジ②タカ③ナスビにトラックバックしてみます。
初TBです。つまりTB練習。おりゃー!!

さて、私の場合はこんな感じでした。
-------
朝起きたら大雪が積もっていて、唖然としていると、
突然、妹夫婦が飛んでやってくるのです。

妹「ちょっと!雪かきしてないと思って、しにきたよ!!
  うちらなんて、自分のウチもやってきて、
  その後、オカンのところもやってきたんだからね!!
  (意味のない威張りっぷり)」

私「そ、そう・・・頼むよ」

そして妹夫婦はせっせと雪かきをしてくれるのですが、
かいた雪を、遠慮なくお向かいのおじさんのお宅に
放り投げているではありませんか。

私「ちょっと・・・お向かいさん、まだ住んでるんだよ」
妹「あら、そう」

妹夫婦は素直にうなずくと、今度はお向かいのお宅の雪かきを
せっせと始めるのです。
二人の働きっぷりは素晴らしく、お向かいの雪はどんどん減っていくのですが、
なぜかそこに簡易トイレっていうの?建築中の場所にあるようなトイレがあるのです。
雪かきで雪が少なくなったため、そのトイレがつるーーーっと
滑っていってしまうのです。

ちょっと!!トイレ滑ってるよー
妹&義弟「・・・・・(必死でトイレを止めに走る)」
-------
起きた直後、変な笑いが湧き上がってくる感じで、なんとも言えない気持ちでした。

しかし、あまり現実の二人と変わらないような・・・。
本日の準備状況
雨ですねぇ・・・雨。
盛大に咲いていた桜も散ってきてしまって、ちょっと残念。

出発まであと・・・4日?
今日は、国際免許を取得してきました。
けっこうサクっと終わるもんですね。
初めて国際免許って見た。思ったより地味な感じ。
カナダで車を運転する予定はないのですが、
持っていることに越したことはないので、一応。

その後、市役所に行って転出届けを出してきました。
国民健康保険に加入していたので、保険証は転出前日までの期限の印をつけてくれました。
出発当日にでも市役所か出張所に返せばいいとのこと。
あと4日なので、返してしまっても良かったのですが、
小心者なので、一応。ギリギリまで何があるかわかりません。
年金の支払いも停止。

なんだか、少し、実感がわいてきた・・・。

マ・メールの悲劇
少し前の話なのですが、
ある友人が「マ・メール」というものをプレゼントしてくれました。
マ・メールとは。(←ムービーかわいいよ)
缶のふたを開けて、水をあげると、5日間くらいで芽が出てきて
なんとその芽にメッセージが書かれているというス・テ・キ♪なもの。

さっそく、家に帰って開けてみたのですが・・・
まずそこから問題が。
自転車のかごに入れて帰ってきたので、その振動のため、
缶の中で、砂(というのかな?)の中に説明書やら何やらが
埋まってしまっている!!自業自得・・・
しばし、砂に指を入れ、説明書を取り出す作業に没頭。

無事、説明書も取り出せて、水もやり、これで準備万端!
と、いつ芽がでるかとワクワクして待っていたのですが、
5日間経っても芽が出てこない。
1週間してようやく砂の表面が盛り上がってきて、「おお!」
と色めきたったのですが・・・

ん?なんか様子がヘン。
これから双葉を持ち上げようとしている茎の
ちょうどぐにゃりと曲がっているところに亀裂が入っている!!
まさか、自分の双葉の重さに耐えられないのか?
それとも砂のせい??水が多かったのかなぁ・・・。

そして、予想された悲劇が。
茎がぽっきりと折れてしまったのです・・・。
CIMG0430mini.jpg


ごめんよ、マ・メール。
掘り出して、メッセージを見てみました。
双葉には、「GOOD LUCK!」とありました。
メッセージはちゃんと受け取りました。ありがとう。
荷造りは大変だ
そういうわけで、出発まであと5日。
現在焦りと不安の真っ只中にいます。

これまで全くはかどらなかった荷造りですが、
今日、やっっっっと荷物を郵便局のEMS(国際スピード便)で
カナダへ発送しました。
荷造りはほんと大変!
Tシャツ、靴下、お茶漬け、味噌、うどんなどなど、
他にも数え切れないくらいダンボールに詰め込む。
詰め込むだけでなく、送り状にそれぞれを英語で名前を書き、
個数、質量、値段を書かなくてはならないのです。
しかも書くスペースが小さく、全て書ききらない!!
面倒くさがりな私にとっては、けっこうなストレスです。

相当な時間をかけどうにかダンボール二つ作って、郵便局員さんに集荷に来てもらった。
これはとてもラク!!もちろんタダです。
16.75kg+12.14kg で、合計送料39,000!! 
ううぅ、いたい、いたすぎる・・・

3月末にも、一度荷物を船便で送りました。
この時は、13kg+19kg+5kggで、合計送料2万3千円強。
船便は1ヶ月~2ヶ月かかるので、到着は5月くらいになりそう。
とりあえずすぐには使わないだろう教材や夏服、スキーウェアなどを送りました。
実は剣道の竹刀も送ったけど無事届くのかなあ・・・。

何はともあれ、これで自分にとっての難関クリア!!
あとは、あ・・・スーツケースに荷物詰めなくては・・・。
なぜブログを立ち上げたか
簡単にプロフィールなどを。

辰年
道産子

いなか好き
朝起きてすぐに身長を測ったら、155cmはあるはず。
雑食性

2005年2月で約6年間働いた会社を辞める。
2005年4月16日、カナダのクレストンという小さな町に渡る。
そこで1年間、インターンシップを利用して現地の小学校・高校で
日本のことを教えます。あわわ。
教師シロウト!ブログシロウト!海外生活、もちろんシロウト!

このブログは、こんな私のあたふたぶり?を綴りたいと思います。
第一の目的は、家族・友人に近況を知らせるためです。
現在は、出発直前の渡航準備中!
記念すべき第1回目(FC2で)
こんばんは。

今度こそ、やっっっっとブログを立ち上げました!
なぜやっとか?それは複数のブログサイトを彷徨って、最終的にここにたどり着いたからです。
と言っても、彷徨ったのは以下の二つだけですが・・・。

 1)エキサイトブログ
   →元祖記念すべき第一回!でしたが、携帯電話からの閲覧が
不可能だと立ち上げてから気がついた・・・。

 2)gooブログ
   →携帯からの閲覧可能でしたが、夜9時以降、重すぎる!!
    全く記事が投稿できない状態でした・・・(2005年4月10日頃)

せっぱつまっているので、もうここに落ち着くことにします。
ということで、コメントお待ちしてます。どうぞよろしく!
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